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平柿

平柿

 ここは、柿生(かきお)という町です。

 ただ地名にはその表記は一切ありませんが、小田急線の駅名として残っています。

 名の由来は王禅寺(おうぜんじ)というお寺さんのある禅寺丸柿(原木が残っています)というゴマ柿の出荷が、明治から大正にかけて盛んになり一大産地なったことにあります。
 江戸期からあったのですが、道路整備と交通機関の発達で、大量の出荷が可能になったのでしょう。

 ゴマ柿は甘みは強いのですが、小さくて種が多いので、その後廃れていきました。

 ここに植えられていたのも平柿でした。
 粒が大きくて、種が少なくて、食べやすいのが、果物としてモテる要因なのでしょうね。

 2015.10.3 浄慶寺への道途中の横

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