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今、出来ることから

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今できることから

3月14日 17~19時にかけて計画停電が、一部の地域で実施されました。

停電になるというので、みなさん備蓄に走ったのでしょうか。
昼過ぎに近所の小スーパーに食パンを買いに行ったら、売り切れ!
カップ麺、お米も棚から消えていました。
知っている店員さんがいたので聞いたら、

「今朝、食パンは150斤入ってきたのですけれど、あっという間に売り切れてしまいました」。

懐中電灯の単一電池を買おうと別のお店にいったら、単一、二とも売り切れ。
当然のことながら、ランタン灯タイプの懐中電灯が、あるはずもなし…。

なんか、必要以上のもの買い求めている気がします。

その量が、本当に今すぐに必要なのか、買う前にもう一度考えて下さい。

被災地以外で足らなくなれば、そこにも『もの』を作って運ばなくてはなりません。
決して、被災地以外での生産が止まっている訳でもありません。
必要以上に『もの』を買って、不足分を発生させれば、

それは被災地に送ることへの足を引っ張っている行為になりかねません。

ですから、必要な分だけ求めて下さい。

1970年代にオイルショックがありました。
ある程度の年齢の方は、おぼえていらしゃるでしょう。

街中から「トイレットペーパーが無くなる!」とデマが飛び交い行列をして、いつもより更に多くの『もの』を買ったため、不足が不足を呼んで大パニックになりました。
そんな記録ニュースをご覧になった方もいらしゃるかもしれません。

そのあと、かなりの歳月を経ても、押し入れの中の「トイレットペーパー」が減らなかったと(友人の実家の実話)。
あれから、日本人は学習したはずです。
もしこれでトイレットペーパーまで無くなったら、我々はこの教訓から何も学んでいないことになります。

そう、出来ることからやりましょう。
今、だれもいない部屋の電気がついていませんか。
パソコンに向かっているのに、誰も見ていないテレビがつけっぱなしになっていませんか。
必要以上にエアコンや暖房器具の設定温度を上げていませんか。
1枚多く着れば、1・2度温度を下げても足ります。
計画停電で明日止まるのは、もしかするとあなたが住んでいる地域かもしれません。
少しでも節電に心掛けましょう。

ブロガーならば、今ある写真などで、少しでも明るい話題を提供しましょう。
(だれもが気分が落ち込んでいますので、負担にならない範囲で)。

これを読んでいる西日本の方が、いらしゃれば積極的に行動して下さい。それは趣味の撮影でもかまいませんし、ちょっと我慢していたお買い物でも(笑)。
そして、経済を刺激して下さい。それが回って復興に役立ってきます。
少しお金に余裕があるならば、義援金に1円でも10円でも100円でも寄付して下さい。

必要以上に縮こまる必要はありません。
それは「こんな困難にも負けていないぞ」という気概を示すことだと信じています。

最後に、ここまでの長文を読んでくれた人、本当にありがとう。

2011.3.13 町田市三輪町 高蔵寺付近

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