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最後の一葉

最後の一葉

嵐のような日があったり、強風が吹いた日があったりと、去りゆく葉にとって厳しい日々が続いている。
紅葉も終盤になって、丸裸になった木々も目につく。

O・ヘンリーの「最後の一葉」は蔦の葉であったが、これは「もみじ」。

でも、最後の一葉には違いない。


2010.12.11 浄慶寺
写真に写っているのは、たしかに最後の1葉。

それは事実であっても『真実』ではない。

枝の先端はそうだけれども他の枝には、まだ残っている。だが、それは写真には見えないし、ここには写っていない。

写真が持つトリックである。

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