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砲台跡

砲台跡
 丸いコンクリート製の跡。中央部、水のある部分には、切られたボルトが数センチ上に出ている。

 明治の頃は、対船用にカノン砲が据え付けられ、昭和には高射(高角)砲が取り付けられた。360度どちらの方角にも向くように円形の構造になっている。
 島には合計5基が据え付けられ、空襲の時には大空に向かって激しく火を噴いたと(要約)と記されていた。

 これは一番東京寄りのもの。今は、木々の間からは東京湾が望める。

 強者どの夢の跡 かもしれない。

  2009.10.10 横須賀市 猿島

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