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赤鼻

赤鼻
 麻生川に生息する鯉の中に錦鯉らしきものがいた。気づいたのは今春先位だったと思う。

 多分、昔に放流された金魚・鯉の生き残りだと思うが、これだけよく見えるのに天敵にやられずによくこれだけ大きく育ったものである。それとも雨の後の増水で、とこかの池から逃げ出したか…。

 普段は水量があまりないため川底が浅く、背を出して泳ぐ姿もままある。大雨の後の大増水後にも、同じような場所で平然と泳いでいる。
 普通の鯉だと大小の区別ぐらいはつくが、みな同じように見えてしまう。はたして移動しているのか、していないのか判別がしにくいが、この個体はよく解る。

 赤部分が鼻付近にあるので、クリスマスソングに登場するトナカイではないが、「赤鼻」と名付けた。

 川沿いの道を歩く時に赤鼻がどこにいるのか探すのが、ちょっとした楽しみだ。

 2009.9.6 麻生区上麻生(麻生川)

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