【風景】 光化学公害注意報発令中

1960〜70年代にかけて、天気が良く、風が弱く暑い日に臨海部で発生した公害で、注意報がよく発令された。
しばらく見かけなかったが、昨年あたりから再びよく見かけるようになった。
川崎・横浜の臨海部から工場群が姿を消し、倉庫や空き地が目立つのになぜ? と思っていたら、越境で襲ってくるらしい。
中国臨海部の経済発展の著しい中で、公害防止を置き忘れていたらしい。
はるばる海を越えて日本や韓国に飛来しているようだ。日本の調査では、中国沿海部から来ると目星をつけたようだが、中国はそれを認めないらしい。困ったことだ。食品に限らず、人としての安全が脅かされている。
「風が吹くと桶屋が儲かる」のは落語の世界だが、実社会も似たようなものかもしれない。
2008.7.14 川崎市麻生区上麻生


