archive: 2012年07月 1/1
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随神門というのだろうか?

明らかにお寺でいえば、山門だろう。 神社の場合、“ 山 ”は使わないだろうなと思ってググってみたら、 どうやら随神門というらしい。 お寺だったら山門には仁王像が安置されているのだが、そこはそれ神社。 仁王さんの代わりに 左大神、矢大神 が祭られているようだ。 2012.6.30 根津神社...
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カラスに告ぐ
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神社なのに“卍”

卍といえば、地図記号で“お寺”を意味するところ。 ここは神社なのに、至る所に卍(まんじ)が書かれている。 お寺と神社が分離したのは、明治になってからだ。 歴史の時間の流れから言えば、いつ最近のこと。 もしかすると古い由緒ある神社が持つ、不思議なナゾのひとつなのかもしれない(?) 2012.6.30 東京都文京区根津 根津神社...
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根津神社 本殿

こちらが本殿。 なんかパースがヘンだ。 画面右側の屋根は、下側に傾いている。 その反対側(左側)の路も下に傾いている。 なんで、こんな風に撮れちゃったのか? 大いなる疑問だ。 しかしシーズンを外しても、本殿前が無人状態になることは無かったなぁ。 やはり、有名どころだからかな? 2012.6.30 文京区根津 根津神社...
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茅の輪
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鳥居

ちょっと気になっていた根津神社へ行ってきました。 最近、出かける間際になっても、どこへ出かけるか迷っている場合も多くて困ります。 この日も、切符を買う直前まで迷っていて、更に迷って根津神社へ。 テーマと機材が、ちょっとチグハグとなってしまいました。 鳥居がズラリと並ぶ光景って、地元ではほとんど見られないので、異空間への入り口みたいでした。 暗くなってからは、通りたい場所じゃ、あまりありませんね。...
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地に落ちた看板
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埋もれる羅漢さん
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足裏地蔵さんと紫陽花

足裏地蔵さんに紫陽花の花が、添えられように咲いていた。 散々見ているのに、この時までここに紫陽花が咲くなんて気がつかなかった。 見ているようでも実は見えていなかったのだ。 いつも通っている場所ほど、見ているはずのものが見えていないことが多々ある。 情報をセレクトする脳の働きなんだけれど、セレクトされないように意識の上で見続けることが出来れば、 傑作は たやすい! かもしれない? 2012.6.30 浄慶寺...
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円熟の色

額紫陽花の“がく”の色が、円熟味を増している。 よく見れば、1日程度遅かったか。若干だが、やつれが見えてくる。 どこまでが良くて、どこからが悪いのか。 花は、その見極めが難しい。 というか、アラのない花を探すのに多くの時間を費やすことになる。 それを苦労と感じるか、楽しみと感じるかによって被写体に対する愛情度が測れる。 そんな気がする。 2012.6.30 浄慶寺...
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