ぶらりASAO

ARCHIVE PAGE

archive: 2009年10月  1/1

手を合わせて

 そろそろ晩秋の花たちが咲き始めている。 1輪、2輪、3輪…。まだ数こそ少ないが、冬の準備をよろしく言わんばかりだ。 西向きに開けているお寺さんなので、普段は午後になってから出かけることがほとんどだが、違う光を見たくて、今日は午前中に行ってみた。 今週頭にテレビで放送されたためか、この時期には珍しく観光客が三々五々やって来ている。 それも来月半ばには収まるだろうか。 今日で10月もお終いだ。今年も残...

  •  0
  •  0

えっ、つつじ?

 先日から、気になっていた花。 どうみても、つつじの花ですよねぇ? しかし、今時に咲くか? 彼岸つつじなんて聞かないし? ああ、もっと勉強しなければ…(汗)。 2009.10.22 浄慶寺(秋葉神社) ...

  •  2
  •  0

再生

 大きく茂っていた木が切られてしまった。 ボツンとした切り株。だが、よく見れば小さな芽が出てきている。この寒くなろうという時期なのに若葉が生えてきた。 再生の証の芽 林の木々たちは遠い昔から、こうやって営みの再生を繰り返してきたのだろう。自然の力強さを感じた瞬間だった。 2009.10.22 麻生区上麻生...

  •  0
  •  0

合掌

 落葉が始まると、楽しめるものが増えてくる。 普段でも木漏れ日を使って撮っているが、段々と増える隙間から指す光が楽しい。 太陽の傾きもあるのだろうが、今までだったらここまで陽が入らないよなぁ…という所まで差し込んでくる。 楽しんでばかりもいられないのは光の指す位置が、さっさと変わるからだ。同じ位置では、5分と持たない。 この日のこの時間には、合わせた手に一番の光が当たっていた。 2009.10.19 浄慶寺...

  •  0
  •  0

石塔秋景色

 さて、いつもの浄慶寺だ。 ポチポチと紅葉せずに落葉していく葉がある。本格的な紅葉には、もう少し時間が必要そうな案配。 今年になって気がついたが、ここに三重の石塔が建っていた。それほど大きくないが、周囲が摩滅したような風味がある。 上手く利用すれば、少しは違ったタッチの絵が撮れるかもしれない。 2009.10.19 浄慶寺...

  •  0
  •  0

砲台跡

 丸いコンクリート製の跡。中央部、水のある部分には、切られたボルトが数センチ上に出ている。 明治の頃は、対船用にカノン砲が据え付けられ、昭和には高射(高角)砲が取り付けられた。360度どちらの方角にも向くように円形の構造になっている。 島には合計5基が据え付けられ、空襲の時には大空に向かって激しく火を噴いたと(要約)と記されていた。 これは一番東京寄りのもの。今は、木々の間からは東京湾が望める。 強...

  •  0
  •  0

切り通し

 猿島の中央を走っている道にも、歴史が刻まれている。 片や切り落とした土壁、反対側は石組み、そして煉瓦組みのトンネル。 当然ながら、しっかりと石組みしているの方向は外海側(太平洋)、東京側からは撃ち込まれるはないから、土壁のままだったのかもしれない。 今こそ植物が茂っているが、展示室の写真をみると1955(S30)年頃までは、樹木がなく丸裸に近い状態だった。 地表からの視認性を一番に考えていたのだろうか...

  •  0
  •  0

煉瓦ぐみの妙

 煉瓦でRを出す。 なんて技なんだろうと単純に感心してしまう。 よく組み方を見てみると、なるほどなと思わずにはいられない技だ。 だからといって、簡単は真似できないのだろう。 この猿島は、明治時代は陸軍の管理下にあったが関東大震災の時に被害を受け廃棄されて、管理下から離れた。 あとを受け継いだのは海軍。陸軍時代の砲台から、高角砲(対飛行機用)に転用された。故に要塞と言われていた。 その被害をもたらし...

  •  0
  •  0

植物が支配する島 2

 カンボジアのタプロム寺院よりは、破壊がおとなしいようなイメージで書いたが、植物は植物だ。 それでも確実に遺構の破壊は進行している。  猿島の場合、完全な管理下に置かれているので、重要な場所の植物は撤去されているが、それ以外の場所は、そのままの状態に置かれている。 多分、こうやって少しずつ、自然に戻っていくのだろう。 煉瓦づくりの部分は、明治の遺構だ。煉瓦積み方法もイギリス式とフランス式とがあるそ...

  •  0
  •  0

植物が支配する島

 連休でもありますので、地元をちょっと離れて東京湾・横須賀にある“猿島”へ行って来ました。 江戸幕末、外国船からの江戸防衛にために軍事基地として防備が固められ、それを引き継ぎ明治から昭和・第二次世界大戦まで現役でした。 戦後、見捨てられたものの渡航が叶わず、平成になってから渡航船が再運行され一般市民も行かれるようになった場所です。(私が知った時は運行船がなく、暫く経ってから運行が再会された模様です。...

  •  0
  •  0

狛犬 2

 仁王様ではないが、やはり神社には定番(?)のアイテムだろう。 こちらの狛犬がもう1対のものである。あきらかに違いがある。 温和な顔が、強い西陽を受けて少しだけ、勇ましく見えてくる。 あらためて光は、ドラマメーカーであると思った。 2009.10.8 秋葉神社(浄慶寺) ...

  •  0
  •  0

 季節外れの台風18号が過ぎ去った夕方。 朝方、雨と風でどうなるかと思ったが、意外と早く抜けていった。空気中の塵を持ち去り、南から熱い風を残していった。 夏のような強い光で雲が輝く。まだ上空に残る風で、雲の形が目まぐるしく変わっていく。 変わりゆく雲の形を楽しみながら、切った1枚。 2009.10.8 麻生区上麻生...

  •  0
  •  0

東南アジア風狛犬

 神社の前に立つものといったら、この狛犬ではなかろうか。 石工(作者)によって、その造形は大きく異なってくる。 ここには2対の狛犬がいるが、こちらの1対は台座が無くなっており、ご覧の通りに直接地面に置かれている。 いつもは何気なく通り過ごしてしまうが、よくみると、恐い顔でもないし…と。どこかで見たような雰囲気を漂わせている。カンボジア辺りの遺跡で、見かけそうな顔立ちだった思い出した。 もしかすると、...

  •  0
  •  0

 本堂前に菊の鉢が置かれていた。 この丸い花をつけるものは、どんな種の花なのか。多分聞いても、すぐ忘れてしまうから、あえて聞くことはしませんでした。 菊の花が置かれると、無条件的に「ああ、秋なんだなぁ」と思ってしまう。 どこで、それが意識の中に刷り込まれたのだろう? 意識の問題だが、それがいつ頃だったか思い出せない。 2009.10.3 浄慶寺...

  •  0
  •  0

えっ、なんで ?!

 寺家ふるさと村でも、稲刈りが進んでいた。 はざがけをして自然乾燥をしている。 はざがけのスタイルは地方地方によって、そのやり方や形状が違っている。ここでは2段重ねだった。 しかし、 なんで、こんな形で干しているのだろうか? 芸術的センス? 影にならない形? 来る人を楽しませる工夫? ちょっと不思議な光景だった。 2009.10.3 寺家ふるさと村...

  •  2
  •  0

今日の寺家ふるさと村

 今日、思ったより早く雨が上がった。 お日様は顔を出す気配はないが、雨が落ちてこないことだけでも幸いとお散歩へ出かけた。 行ってみれば、さすがに土曜日だけあって人出が多い。普通の散策の人も多いがカメラマンもゾロゾロ。 ま、そういう私も、その中に入ってしまうのだが…。 雨が降らないことが幸いして、あちらこちらで稲刈りが進んでいた。 2009.10.3 寺家ふるさと村...

  •  0
  •  0

彼岸花と地蔵尊

 いつもは正面から撮っている地蔵尊。 この日は、横に彼岸花が咲いていたので、それを絡めるようにサイドから狙った。 彼岸花シーズンも終わり、次の花のシーンに突入しているハズだが、出かけるには天気模様がよくない。今週末の天気も、ご機嫌斜めらしい。 2009.9.26 浄慶寺...

  •  0
  •  0