ぶらりASAO

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archive: 2009年06月  1/1

あじさい娘

 浄慶寺の庭の入り口にいるこの子は一体なんだろうか? 当初は、通っていながら、よく判っていなかったのだ。 そう、あじさいの花をモチーフにした石像だった。(だと思っている) 撮影していても、苦手とする花などいくつもある。 それと同じように、この石像の表現は、他の石像と比べてみると判りづらかった。彫り師は、きっと苦手な分野のものだったのかもしれない。 花のモチーフの出来は別として、この子の寝ている姿は...

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よく撮れたかい?

 普段は、木々の下に埋もれるようにしているが西日の射す時間になると、そこに存在感を現す。 今まで撮影していたのを、じっと擬視されていたような気がしてくるのが不思議。 「今日の撮影は、どうだったかい?」 「ほー、まぁまぁの出来かい」 「あまり良くない? どこかに迷いがあるのだろう。その迷いを絶たなきゃ、ダメだろうな」 そんな言葉をかけてくれる羅漢さんだ。  2009.6.26 浄慶寺...

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f1.2の誘惑 4

 50mmレンズで、接近しても50Cmまで。もう少し近づきたかった。 中間リングじゃ手間だしと、ふと思い立ったのがテレコン。 ボティはAF仕様。レンズはMF仕様。どちらのタイプを選べば良いのだろうか? いろいろと調べてみると、レンズによって付いたり、付かなかったりとまちまちだった。その中でケンコー製は、両対応らしいとメドがついた。どうも高級タイプのテレコンには対応していないらしい…。 よく行くお店の中古コ...

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2009年 紫陽花 8

 6月も後半に入ってしまった。というより、あと5日でお終いになると言った方が、時間に追われている身にとっては、気分に合っているようだ。 さて、いつもの定点ポイントの紫陽花だが、ご覧の通り。白い花には茶が混じり、そろそろ終わりだ。 いつも書いているが、この場所が一番最初に咲き始めた場所。つまり、他の花はそれほど劣化していないということでもある。 青系も、この場所ではそろそろお終いだが、裏山の方はまだ...

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f1.2の誘惑 III

 先週末に小旅行をしたもので、時間が取れずに更新が出来ませんでした。 気がつけば、10日余りも浄慶寺に行っていなかった。 花は、雨の日が多かったためだろう。思ったより痛んでいなかった。 そうは言っても、枯れてきたものや茶けてきたものが、入り交じり、多少は選ばなくてはならない程度にはなっている。 遅く咲き出した額紫陽花の方は、今が盛りと言わんばかりに咲き誇っている。 相変わらず作例は、f1.2のレンズであ...

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ささ、一献

 雨が降ったり止んだりの梅雨。 今、真っ盛りの紫陽花。 この花の下で、どんな話をしながら、羅漢さんは酌み交わしているのだろうか。 2009.6.15 浄慶寺 ...

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f1.2の誘惑 II

f1.2で撮影 f1.4で撮影 明るいレンズを開放で撮るには、晴天では撮影条件が厳しい。 幸いにして(?)いまは梅雨時。雨天と曇天の日が続く。 標準レンズなので、最短距離が50cm。小さい被写体には不向きだ。大きさ的には、この花のサイズ位が適切なのかも知れない。  絞りで表現が変わってくる。奥が深いレンズだ。2009.6.15 麻生区上麻生  Nikon D300 Ai-s Nikkor 50mm F1.2...

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2009年 紫陽花 7

 6月も半ばに入った。 浄慶寺の紫陽花も真っ盛り。 紫系もほぼ色が付いて見頃となっている。遅れている咲く額紫陽花も盛りだ。 早くから咲いている花は、かなり茶に変色してきているので、そろそろお終いとなる。が、まだこれからも楽しめる花の方が多い。 多いと言えば、平日でも人出も多い。 柿生で人出が多いのは、この浄慶寺紫陽花のシーズンか、麻生川のお花見と、あとお不動さまの日ぐらいだろうか。 2009.6.15 浄...

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ふたり

 浄慶寺には、違うタイプ石仏がいる。 1つは、昔からのもの 2つは、最近の羅漢シリーズのもの 3つは、最近だが、彫り師の違うもの 多分、この石仏は3つめに当たるのだろう。 何時の頃か、気づけば入り口近くに鎮座していた。 男女二体で、入り口付近とすると、やはり道祖神かなぁ。 2009.6.6 浄慶寺...

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緑陰にて

 冬以外は、お目にかかれないと思っていた羅漢さん。 緑豊かな時期になっても見ることができました。以前から少し場所を移動されたような気もするのですが…気のせいでしょうか? (撮影)立ち位置の関係から、頭から木が生えてしまいました(汗)。 更に検討の余地がありそうです。 2009.6.7 浄慶寺...

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浮かび上がる

 西日が、木々の間から差し込んでくる。 暗く沈んだ背景から、白い紫陽花の花が浮かび上がってくる。 午後6時を回っているのにシャープな光線。この時期、晴れていれば夕方の日は長い。 足元近くに、私を忘れていませんかと、観音様が微笑んでいた。 2009.6.11 浄慶寺 Ricoh Caplio R5...

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花は小宇宙

 午前中は雨、お昼を回ってから雨が上がり、夕方は澄んだ青空が広がる天気。 天気予報そのものの天気だった。 散歩がてらに浄慶寺まで足を運ぶ。 午後5時過ぎ、見学者はほとんどいない。いつもの見慣れた静かな時間が流れている。  今日持ってきたのはコンデシ。これは1cmまで近寄れるマクロ機能がある。 どこにピントが来ているか画面からはよく判らなかったり、JPGしか記録できなかったり、と一眼レフと比べていけな...

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踊る羅漢さん

 白黒写真を撮らなくなってから随分と時間が流れた。 その昔、色に惑わされず、物の質感と被写体の本質をより深く表現できる表現手段として、最適なものは白黒写真であると信じていたし、今も多くのネガが残っている。 それは、色に惑わされず形の本質が見えてくるからだろうと思っている。 これを撮っている時、これは白黒写真の方がよりよいものになると感じるものがあった。 久しくそんな事を感じることは無かったので、そ...

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f1.2の誘惑

 買いものついでに中古コーナーを覗いたのが、間違いのもとだった。 そこに鎮座していたのは、50mm F1.2のレンズ。 そして20分後にニコニコ顔の店長に見送られて、お店を出るときには、なぜか手提げ袋を下げていた。 開放F1.2ではカミソリの刃のように薄いピント。それ以外大きくボケる世界。そしてフレア。 ズームレンズでは、味わえないボケ方。そして最新のレンズではめったにお目に掛からないフレア。 デジタルなので焦...

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2009年 紫陽花 6

 いよいよ紫陽花の花も真っ盛り。赤系も色がしっかりと着き始めている。 青系もご覧通り。 この参道入り口(画面奥)のは、日当たりがよいために少し焼けているものも出始めている。 が他の場所はとても良い感じに咲いている。 ちょうどお昼だったためだろうか、見学者も撮影者も多くて、アングルに人が入ってしまうことも多々あった。 平日ですら、こうなのだから週末はもっと凄いことになっているのだろうな、きっと。 20...

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狛犬とあじさい

 浄慶寺に隣接してある、秋葉神社の狛犬。 ここの狛犬は、優しい顔立ちをしている。  きっと社会が安定している良い時代に作られたのだろう。 そんな狛犬を紫陽花の花が、やさしく包んでいた。 2009.6.7 浄慶寺(秋葉神社)...

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2009ニューフェース登場

 浄慶寺に新しい羅漢さんが登場しました。 土曜日午後に設置されたようです。まだ石から削りだしたばかりでピカピカしています。 左端の羅漢さんは、昨年に来られたもので、1年ぐらいたつと “てかり” が取れて落ち着いてくるようです。 最近はデジカメで撮っている人が多いと思います。 そんなデジカメ撮影の特徴を、よく捉えているなぁ。と感心して見ておりました。 パソコンは、さもありなんのスタイルですね。 2009.6.7...

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石灯籠と

 雨は上がったが、日差しはまだ来ない。 拡散したフラットな光の中で、雨に打たれた緑が美しい。  そして、その緑の中に色づき始めたアジサイの花が、鮮やかに浮かび上がっていた。 2009.6.6 浄慶寺...

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額紫陽花 2

 紫系の額紫陽花も色味が出てきている。 今しばらくすると小さな花達が咲き、そこに小宇宙を展開する。 それが無くても、花は美しい。 2009.6.6 浄慶寺...

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2009年 紫陽花 5

 さて、6月に入って最初の週末となった。 お昼頃になると降っていた雨が上がった。 雨に打たれて、みずみずしい花を撮りたいため急ぎ浄慶寺に出かける。 白系は、まだ小さい花も多いが、ほぼ見頃。 青系は、まだ色が浅く付いた程度だが、瑞々しい色具合がフレッシュ感を増している。 赤系は、というと、やっと色が付いた程度。来週にはちょうど良くなるだろうか。 参道にある定点ポイントとしている花は、ご覧の通り。 実...

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立体クロスする水路

 なんで、こんなに複雑なことをしているのだろうかと不思議だった。 この時期、田に水を張るために目一杯に水が流されている。田には微妙な高さがある。その合間を縫って水路が走る。 水の大元は酒匂川からだ。江戸の昔は、この川は暴れ川で、治水の歴史が残っている。 この付近一帯も元は、酒匂川が蛇行して出来た河川敷の後だったのではないかと思っている。画面左側に数百メートルいくともう酒匂川だ。 クロスした所はセメ...

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一筋のひかり

 浄慶寺の裏山の頂上には、古くからある石仏が祭られている。  木々の間から一筋の光が漏れて、一体の観音様に当たっていた。 まるで、あなたに心の平安が訪れますように。 そう観音様が、声をかけてくれた様な気がした。 2009.6.2 浄慶寺...

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燃える赤とクールな白と

 浄慶寺には裏山がある。 別段、珍しい樹木があるわけでもなく、丘陵地帯の普通にある木があるだけだ。 そのうち何本かのもみじは、芽吹くときに葉が赤くなる。そうなることのちゃんした名称を友人から聞いたのだが、惜しいことに忘れてしまった。 困ったことに昔から花の名前などを教えてもらっても、よほど珍しい名前じゃないと3歩あるくうちに忘れてしまう。(珍しくても、かえって忘れてしまっているか) ものを覚えると...

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額紫陽花

 額紫陽花も咲き始めている。 純白が純白を保っているこの時期こそ、額紫陽花の撮り時だと思う。 こちらは、本堂脇から裏山へ登ってすぐにある木だ。 蛇足ながら、午後3時を過ぎてくると “ 蚊 ” の襲来を受ける。虫除けか、かゆみ止めを持参されるのが、よろしいかと思います。 2009.6.2 浄慶寺...

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2009年 紫陽花 4

 さて、6月に入った。 さあ梅雨の季節だと思ったら、良い天気になっている。が、今日一日だけらしい。 やっと色づく紫陽花の花たち。白からブルー系は、こんな感じ。これが一番よく咲いている花だ。やはり今週末あたりから、見頃を迎えるようだ。 赤系は、その後に続くような案配。 三々五々、参拝者(見学者)が来ていた。やはり多くは定年引退組らしい年代…やはり時間もお金もある世代にはかなわないか。 2009.6.2 浄慶...

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モノクロみたい

 ある人の言葉ではないが、 もっと光を! である。止んでいた雨が降り始めた夕方、雨雲がたれ込めていて、光が満足にない。 ごく普通に撮ったのに、半分モノクロみたいな写真になってしまった。 まぁ、そんなこともあるんだなぁ……。 2009.5.31 浄慶寺...

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