ぶらりASAO

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archive: 2008年10月  1/1

秋色風景

 過日、出かけた長野県諏訪地方で見かけた風景。 久々に田で黄金色に輝く稲を見かけた。 石油製品が安い頃は、さっさと刈り取ってボイラを使って籾殻を乾燥させていたが、今年の異常高値で、田で充分乾燥させてから刈り取っている農家が増えたようだ。 緑の木々が遠景・中景・近景になり、グラデーションのようにも見える。 ビルのグラデーションしか見られない東京付近と違って、自然のグラデーションは目に優しかった。 20...

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松の木の根元に

 この丘陵地帯の松の木は、マツクイムシが大流行した時に、全て枯れてしまったと思っていたが、どっこい生き残っているものがあった。 お地蔵さんたちのご加護か、住職の手厚い保護のおかげか、生き残っている松を見たのは、久々だった。 お地蔵さんは、歴代ここに置かれているのだろう。置かれた順に段々と摩滅していっている。 2008.10.26 修廣寺(麻生区片平)...

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夏蒐山 修廣寺

 片平(かたひら)にある修廣寺(しゅうこうじ)。 道から少し入った物静かな場所に元禄の頃に、創建されたと言われている修廣寺がある。 こぢんまりとしたお寺さんだ。何度か訪問しているが、デジカメになってからは初めて。 あいにく天気がすぐれずにパッした絵にならないの仕方がないところ。 裏山に梅林があるらしいが、今は時期はずれ。山門近くに桜の木もあった。梅花~桜花の頃にじっくりと訪問したいお寺さんである。...

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柿の実る寺

 なぜか葉は落ちてしまい、実だけが木になっている。 この柿は、平柿で残念ながら禅寺丸柿ではない。後から植えられた柿は、残念ながら禅寺丸柿はほとんどなく、もっと食べやすい平柿系が多い。 寺本堂屋根のカーブの先にちょこんとなっている柿。こんな風景も秋らしい光景だ。2008.10.26 浄慶寺...

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禅寺丸柿_II

 落葉が進み、木々はすっかり秋らしくなった。 10月4日に葉の中にあった柿の実も、葉が落ちてしまい、すっかり丸裸になっている。 持ち主は、採りきれないのであろうか、熟し過ぎてしまい落ちて足下に散乱している。独特の甘酸っぱい匂いが周辺に漂う。 これくらいが、堅めで美味しいんだよなぁと思いながら撮った。 2008.10.26 麻生区上麻生...

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夕焼け

 海野宿の近くで、撮影を終わって車に戻りかけたら、日差しが戻ってきた。 肝心なときには曇っていて…と、いささか天気が気いらなかったが、これまた、いつものこと。 お天気には逆らえません。 秋の夕暮れらしい雲が、空一面に広がっていた。 2008.10.12 海野宿付近...

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うだつ

 世の中には、「うだつ」の上がらない○○○という言葉がある。 この「うだつ」、漢字で書くと「卯建」だ。 ここは信州・海野(うんの)宿。小諸の少し長野駅寄りにある、江戸時代の宿場町だった。 軒先に大きく張り出しているのが、うだつである。 消防が貧弱だった昔、隣家からのもらい火をよけるため、妻壁を張り出した。それがうだつである。 これを作るには、それなりのお金が必要だったので、「うだつが作れないもの=う...

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禅寺丸柿

 この付近の名物「禅寺丸(ぜんじまる)柿」である。 まだ紹介していませんが、王禅寺の庭に禅寺丸柿の原木と言われる古木があります。 ゴマ柿で甘みが強く、古くは東京方面に出荷されて好評を得ていたと記録にある。 ただ小さい(直径5~7cm程度)割に種が多くて、食べにくいのが欠点で、段々と出荷されなくなった。 今、この柿は農家の庭先などで細々と栽培されている程度になってしまった。ろくな手入れをしてもらえずに...

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三つ輪

 廣慶寺の山号は三輪山。 その昔、大和の三輪から移り住んだ人々がこのあたり一帯は、故郷に似ているといってここを三輪と名付けたとの言い伝えがあるそうだ。 そこの地にあるから、三輪山。寺のシンボルマークもご覧の通り三つ輪である。 2008.10.5 町田市三輪 廣慶寺...

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門番猫

 お寺の門柱に猫がいた。 このお寺さん、以前に訪問したときは、この付近は工事中でどう変わるのか楽しみにしていたのである。 立派な階段と門柱が出来ていた。しかも門柱の上には“猫”が置かれていた。しかも対になるように。 ここのご住職は、猫好きなのかもしれない。 まさか予算がなくなってしまい狛犬がおけなくて、狛猫? な、訳ないでしょうね。きっと。 2008.10.5 町田市三輪 廣慶寺...

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秋祭りの日

 午前中に遠くから祭の音が聞こえていた。 今日は、三輪にある椙山(すぎやま)神社の秋祭りの日。 普段は、ガランとしている境内も人であふれていた。 午後2時前だが、もう祭が終わりらしい…地元のお母さん方が子ども達相手のお店をやっていたようだが、なんとなく終わりの雰囲気が漂う。 空模様も怪しい。手作りに近い祭は、早く終わる…。それは、それでよいのかもしれない。そんな気がした。 2008.10.5 町田市三輪 椙...

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スポットライトを浴びて

 丘陵地帯の谷戸に開発の手が入らない一角がある。 このそばに住む人が「ここに引っ越してきて40年になりますが、変わらないんですよ」 そして「落ち葉の掃除が大変ですけれど、気に入っています」。 先日歩いたときは曇りの日で差し込む光が無かったが、この日はきれいな光が入り込んでいた。 紅葉にはまだまだ早いが、きっと輝くような紅葉が見られるに違いないだろう。 2008.10.4 麻生区上麻生...

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オンブバッタ

 ハゲイトウの上に何か緑色のものがのっていた。 近寄って、よく見るとそれはオンブバッタ。 久々のご対面。 子どもの頃、野原で遊んでいた頃のお友達。手で捕まえても噛みつかれないし、幼い頃から安心して捕まえられる昆虫だった。 野原で遊ぶことを卒業してから、どれほどの時間が経ったのだろうか…今回、再会したのが嬉しかった。 しかし、ハゲイトウの深紅は色飽和しているように見える毒々しさ、でも実際もこんなもの...

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お口にお賽銭が…

 やっと石のてかりが、とれて落ち着いてきた獅子。 よくみるとお口にお賽銭が入っている。ユーモラスな感じといえば言えるのだろうけれど…。 かと言って、お賽銭箱を石像の前に置かれるのもナンだしねぇ。 2008.9.27 浄慶寺...

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