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Author:yajitaka
川崎市麻生区周辺で、四季を通してみる神社やお寺、石仏、花、風景など、お散歩気分で撮り歩いたものです。

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ゼニアオイ

銭葵

 咲いている場所の肥料がないのか、背丈があまりない。

 紫色の色味が、実物と気持ち違うような気もするが、カメラのせいだろう。

 雨の日には雨の日の撮り方がある。水滴バッチリ、みずみずしく…。

 エレキカメラに水は天敵だ。防滴仕様でないと安心できないが、私のには備わってない。
 霧雨のような降り方でも水滴はつく。水滴をぬぐいながらの撮影。

 2008.5.29 川崎市麻生区上麻生

浄慶寺の紫陽花_5/29

紫陽花5/29

 いつも登場する浄慶寺は“柿生の紫陽花寺”として、この付近では有名である。

 この紫陽花のシーズンになるとこのお寺さんは、一大観光地化する。土日には行きたくなくなるほどの人出だ。

 さて今年の開花状況であるが、まだほとんど咲いていないに等しい。唯一、日当たりの良いところのが軽く色づいた程度である。

 2008.5.29 浄慶寺

石仏 うざったいなぁ!

うざったい!

 雨の水分を含んで、重くなった木々の葉が垂れ下がってくる。

 とうとう羅漢さんの頭に掛かってしまった。羅漢さんも困ったような表情にも見える。

 これから、ちょっと悩ましい季節の到来かもしれない。

 2008.5.29 浄慶寺

風景 山椒の葉

山椒の葉

 山椒の葉もいよいよ緑が濃くなってきた。

 山椒につく虫といえば、アゲハチョウの幼虫であろうか。
 サンショの枝にはトゲがあって、素手でさわると痛い思いをする羽目になる。
 そこまで考えて、産み付けられているのかのは判らないが、保護目的にはなっているのだろう。

 しかし痛い思いをするのは、人間だけであって、鳥にはあまり効果がないようにも思える。
 うむ、今年も自然のままにしておこうか。

 銀塩時代の50mm標準レンズを使ってみた。ボケは羽根絞りの六角形。それもまたよしであろうか。

 2008.5.26

凛と

めしべ

 白色と紫色の掛け合わせのツツジ。

 咲く花の中に紫色だけの花や白色だけのがポツリポツリとあった。残りは、適当に色が混じっている。
 遠い昔に習ったメンデルの法則を思い出した。あの比率は、どうだったけなぁ?

 2008.5.28 川崎市麻生区上麻生

色気に惑わされて

おしべ

 どんどんアップにしていくと、それまでとは違った世界が見えてくる。

 この花がもつ、しっとり感というかぬめり感が、画面に一杯に広がってくる。

 撮影している時の至福の一瞬である。

 2008.5.24 川崎市宮前区宮前平

ここにもお客さんが…

小さな花たち

 色の対比が、きれいな花壇だった。

 そんなに大きな花壇ではないが、いろいろと配置が工夫されているのだろう。
 目を楽しませてくれる。

 小さな花なので、咲いているのが地表に近い。これまた、ヒィヒィ言いながらの撮影。よく見れば、こちらにもお客さんがいた。

 2008.5.24 川崎市宮前区宮前平

アリさん

アリ

 区役所というか市民館との間の花壇に植えられている花たち。

 色の対比が綺麗だったので、友人にマクロレンズを借りて撮影した。
 地表の低い所にある小さな花は、メタボの身体には毒である。だってお腹が…(以下自粛)。

 まぁ、それはそれとして、出来上がった写真を見たら小さなお客さんがいた。うむ、撮っているときは、ファインダーをよく見ていなかったらしい(汗)

 やはり、ローアングル用の可変式モニタのついたファインダーが欲しくなる。

 2008.5.24 川崎市宮前区宮前平

風景 速度おとせ

速度おとせ

 先日、道路にいたずら書き(じゃないって!)をしていた、人たちを見た。

 布テープを上手に使って、書くものだなと感心。

 路地にやたらと、この表記があるところをみると、地区一斉に書かれていたものなのだろう。

 道路の曲がり具合を案配して、表記もかくんと曲がっている。う〜ん、曲がった表記ねぇ。

 レンズの28mm端をつかって、少し遊んでみました。

 2008.5.24 川崎市麻生区上麻生

風景 夕焼け

夕焼け

 連日、雨だったので、この日久々に夕焼けを見た。

 もう露出値が稼げないので、今日のお散歩もお終いにしようか。

 川に反射する夕焼けを見ながら帰路につく。
 空の少し赤みが足らない気がするが、それは自然現象だから仕方がないかな。

 明日こそ、良い天気になれ と願った。

 2008.5 町田市三輪町(鶴見川)

風景 ようこそ

お出迎え

 畑の一角にフクロウが2羽いた。

 まぁ、普通の農家の人が、こういう“お遊び”をすることは、あまりないだろう。

 この付近は、特に看板等の表記はなかったが、市民農園みたいに個人に貸し出されているブロックがあるらしい。

 なんとなく、ここで作業をしている人の人柄が浮かんできそうな置物であった。

 2008.5 町田市三輪町

シロツメクサと綿帽子

シロツメ草と綿帽子

 タンポポも綿帽子の時期になった。それと入れ替わるようにシロツメクサが咲き出した。

 夕方に散歩するせいか、白っぽいものに目がいく。いや、そんなに遅い時間帯ではないので、そればかりが、ボッーと見えるのではないのだが…。

 とある畑の入り口の一角に、シロツメ草が小さな群落を作っていた。それに遠慮して離れるように、タンポポの綿帽子があった。

 2008.5.15 町田市三輪町

風景

鯉

 池の鯉ならぬ、川の鯉である。

 川の環境を守りましょう。自然保護キャンペーンの一環で、昔、毎年のように大量の鯉が放流された。それの生き残りだろう。

 ここまで大きくなると無敵の存在になる。大きい肉食の魚はいないし、カラスクラスの鳥では、ちょっと手出しが出来ない。(いやカラスには手がないから足出しか?それとも口出しか、口出しだとなんか意味が違ってくるなぁ)

 悠々と泳ぐ姿は、浮上した潜水艦のイメージが重なる。ちょうど艦橋から少し上を海面に出して走る姿だ。

 鯉は、清流には住まない。どちらかというと決してよい水質環境ではない場所が好みである。鯉が住むからといって、それは綺麗な環境ではないのだ。
 都市部では、現在においてそれが、綺麗さの限界かもしれない。

 2008.5.17 川崎市麻生区上麻生(麻生川)

石仏 広慶寺の石仏

広慶寺の石仏

 平成の石仏群である。

 平成と言っても既に20年が経った。だが石仏にとっては、生まれたてみたいなものである。
大分県臼杵の石仏群は平安期のものであるから、それから比べると平成なんて…である。屋根もつけられているから、ほとんど新品だ。

 干支にちなんで、十二支をそれぞれ拝むためのご本尊が置かれている。惚け封じによいとかいろいろと書かれている…。

 時代と共に仏様の担当する部署も変わってくるようである。

 2008.5.15 町田市三輪町 広慶寺(鶴川からバス)

鴨

 鴨である。えー、残念ながらネギは背負っていなかった。

 この麻生区の川にも鴨はいる。が、そばに寄らせてくれない。理由のひとつに川の上からしか撮れない。平地に鴨が降りられるようなスペースがあまりないのだ。

 これは小田原市〜開成町にかけての水田地帯での撮影。代掻きのため水を張った田に鴨たちが、飛来して泳いでいた。かまわずに歩いていくと、あぜ道に2羽が休んでいた。

 ほとんど人を恐れない鴨たち。近づくとその分だけ、ソロリソロリと後退して間合いをとる。きっと自然の調和ってこういうことでもあるのだなと思った。

 2008.5.18 小田原市

風景 麦秋

麦秋_2

 違う谷戸を歩くと、新しい発見がある。

 谷戸ももう終わりに近いところで、黄金色に輝く場所を見つけた。気になって更に近づいてみるとにそれは麦畑。

 麦畑ねぇ…この辺で麦畑を見かけなくなって、どれだけの時間が経ってしまったのか判らないくらい昔に見ただけだ。

 さして手入れをされている様子もなく、さりとて自然に落穂して発芽したのにしては量が多い。少し不思議だった。

麦秋_1

 麦秋とは、よく言ったものであると、あらためて感心した。
 ちなみに、俳句の春の季語でもある。

 2008.5.15 町田市三輪町

風景 レタス畑

レタス畑

 久々に晴れた今日の夕方、お散歩に出た。

 普段は行かぬ方の谷戸へ行ってみた。谷戸が広かったためか、バイパスがわりの道が出来てしまい風景は一変してしまい、それ以来あまり行かなくなった所だ。

 昔は水田だったところに土が盛られて畑になっていた。そこにレタスの畝(うね)を見つけた。レタスは、ここで栽培されていたのだった。
 もしかするとまだ見ぬ畑でも栽培されているかもしれない。

 レタスはキャベツと違い、ほとんど虫がつかないので農薬をかけないと以前に聞いた事があった。
(生で食べてみると判るが、キャベツは甘みがあるがレタスにはほとんどない。虫も甘い方が好きらしい)

 と、言うわけで今日はレタスの写真になりました。

 2008.5.15 町田市三輪町

風景 今日の品目

今日の品目

 以前にも登場した無人野菜販売所である。

 端境なのか、2品しか値札が下がっていなかった。当然ながらカゴ中には、野菜は残っていなかった。
 しかし、この辺でレタスが採れるのか? 畑を見た覚えがない…。

 2008.5.11 町田市三輪町

ムラサキハナナ(紫花菜) 

ダイコンの花

 ムラサキハナナ(紫花菜)というらしいが、通称の方が通りがよいようです。別名ハナダイコンです。でも、あの食べる“大根”の花ではありません。

 元々は観賞用らしかった(だろうの世界ですが)のが、大繁殖して雑草のごとく成り下がってしまった。

 群生して咲いていると、なかなか綺麗な風景を醸し出しています。
 よく見ると、ちいさなお客様も写っています。

 2008.4 町田市三輪町

みち

道

 雨の上がった日曜日の夕方。三輪の散歩道を歩いてみた。

 最近できたらしい家が、この辺にはちょっと不似合いな色と感じている。どちらかという高原などの別荘にマッチする気がしている。周囲を知っているから余計そうなのかもしれない。

 この配列、バランス的にはとても悪い見本みたいなものだが、なんとなく延びている道が気に入っている。

 2008.5.11 町田市三輪町


風景

雫

 GWに出かけたり、そのための時間を作るために、お散歩がなかなか出来なかった。

 やっと時間がとれたら、週末は雨のパターン…。一眼レフを置いてコンデシでいってみた。
 花のピークもほぼ終わり、萌える緑から新緑へと季節が変わっている。

 まるで、梅雨の時のような写真になってしまった。

 2008.5.10 浄慶寺

石仏 早野の五輪塔

早野の五輪塔

 早野の戒翁寺の近くに五輪塔がある。

 この付近で見かける五輪塔は、高さはせいぜい1m位が多いが、ここのは珍しく大きめである。

 その昔に聞き調べたときは、誰のお墓か解らないと聞かされた覚えがあった。
 今回、改めて訪問してみると、看板に「お殿様のお墓」と書かれていた。この付近には、お殿様がいた記録は無いのだが…。
 市教育委員会の設置のものではないので、近くの人が「大きいお墓だから殿様のに違いない」と出したのかもしれない。

 2008.4.20 川崎市麻生区早野

風景 なびく樹々

なびく

 GWに山梨県北杜市に行ってきました。その時のシーンから1枚。

 北杜市は、おおざっぱに言うと北に八ヶ岳、南に南アルプスに挟まれた場所にあります。
 冬、八ヶ岳から吹き下ろす風は、きついのでしょうか。樹々の枝が、風になびくように育っていました。

 2008.5.3 山梨県北杜市

カラスノエンドウ(烏野豌豆)

カラスノエンドウ(烏野豌豆)

 小さな花である。
 0.5倍までのマクロでは、寄ってもよっても大きく写らない。

 それでも、ほのかなピンクの色が緑の中でここに花が、咲いているぞと主張していた。

 2008.4.27 川崎市麻生区上麻生 pentax DS2 tamron 90mmF2.5

春の紅葉

新緑の中で

 春にも紅葉はある。と書くと誤解を生じそうだが、そう見えるも仕方がないが…。

 植物は光合成を行って栄養を取り込む…は、昔々学校で習ったことだがその点からみえば、これは光合成をしにくいだろう。

 なんで効率の悪いやり方で、今日まで生き残ってこれたのか。不思議だ。

 2008.4 寺家ふるさと村

ハルジョオン_2

ハルジョオン_2

マクロを付けると手当たり次第、アップしてみたくなるの何故だろうか?

 昔、雑誌でどこのメーカーの人だったか忘れてしまったがインタビュー記事があった。そのほとんどの内容も忘れてしまったが、ワンフレーズだけ記憶に残っている言葉がある。

 「めだかを鯨に撮っちゃいけません」

 そのもの(被写体)が、そのものらしく見えるのが、一番よいということだろうか。
 だが、めだかを鯨のように撮ってみるのも、新しい切り口となるのではと思っている。

 2008.4 川崎市麻生区
 

もみじの花

もみじの花

 マクロレンズを付けていると、いろいろと発見がある。

 これもそのひとつ。もみじに花が咲いていた。なんとまぁ小さい花なのだろうか。
 だが緑の中で、補色にあたる赤色は小さいながらも目立ってくる。
 もっとも近寄らないと、緑に中で埋もれてしまっているのが、ナンではありますが。

 2008.4 浄慶寺
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