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Author:yajitaka
川崎市麻生区周辺で、四季を通してみる神社やお寺、石仏、花、風景など、お散歩気分で撮り歩いたものです。

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ついばむ

ついばむ
 寺家ふるさと村のタンボにたわわに実った新米をついばむ彼らがいた。

 あぜ道に一列になって、ひたすら米を食べること食べること。

 写真を撮りながら、しばらく観察していると私に見られていることを意識したのか、反対側を向いたりして「わたしたち、こんなもの食べてません!」てな顔つきをする。

 それでも、しばらくするとまたついばみ始める。

 いい加減食べて満腹になったのか、はたまた人間を意識してなのかは判らないけれど、画面右側の青い稲のタンボの方へ一列に並んで入っていた。

 隠れ家らしく、入り口はしっかりと稲が倒されて入り口らしくなっていた。

 2008.9.10 横浜市 寺家ふるさと村

鴨

 鴨である。えー、残念ながらネギは背負っていなかった。

 この麻生区の川にも鴨はいる。が、そばに寄らせてくれない。理由のひとつに川の上からしか撮れない。平地に鴨が降りられるようなスペースがあまりないのだ。

 これは小田原市〜開成町にかけての水田地帯での撮影。代掻きのため水を張った田に鴨たちが、飛来して泳いでいた。かまわずに歩いていくと、あぜ道に2羽が休んでいた。

 ほとんど人を恐れない鴨たち。近づくとその分だけ、ソロリソロリと後退して間合いをとる。きっと自然の調和ってこういうことでもあるのだなと思った。

 2008.5.18 小田原市

メジロを探せ

メジロを探せ


前日までの雨が上がり、さわやかな日となった。

咲き始めた花の間を遊ぶように2羽のメジロがいた。
持っていたレンズのズーム端200mmでは、トリミングしても、このあたりが限界か。

ウォーリーを探せではないが、2羽のメジロはどこにいるでしょうか? になってしまった。

2008.3.22 川崎市麻生区

シジュウカラ

シジュウカラ


しだれ梅を撮っている時、どこからかやって来たシジュウカラ。

友人に聞いたら、留鳥なのでその辺にスズメ並にいるそうだ。そう言われても、見た記憶がない…。
意識してみないと見えないものなのだろう。

人間の脳は、目から入ってくる情報を全て処理している訳ではない。その人が必要としている、情報のみをフィルターからすくい上げて、伝達・処理しているそうだ。でないとオーバーフローしてしまうらしい。

シジュウカラを撮ったことで、少しは小さい鳥たちにも目が向けられるようになるのだろうか。

 2008.3.17 川崎市麻生区
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